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東京Vvs広島:リーグ前節は大敗。それでも東京Vは「とにかくプレーオフにいきたい」

  • Jleague刑事 2024/05/21 01:25
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0-5と5-0。リーグ前節で、明暗がくっきり分かれた両チームの対戦となった。


東京Vは19日、町田とアウェイで対戦。5失点を喫して敗れ、リーグ戦12試合ぶりの敗戦となった。後半、0-3の状況でピッチに入った深澤 大輝は、そのときのチームの雰囲気を「静かだと思った」と振り返る。


「静かなときに、感情を出せる選手も少ないのかなと思った。それを変えようとしたが、2失点してしまった。(アウェイでも)あれだけたくさんのサポーターが来てくれたので、本当に申し訳ない」(深澤)


周囲を鼓舞し、球際で戦い、SBの位置からオーバーラップでスプリント。失点後もすぐにボールを拾っていたのが深澤だった。その深澤は、町田戦前までは3試合連続でメンバー外。「悔しい気持ちを持って練習している人たちと一緒にやることで、新たに気づかされた」という。だからこそ、町田戦から中2日で迎えるJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦・広島戦は「そういう選手たちにとって大切な試合になる」と続けた。


城福 浩監督は町田戦後、「チーム内競争の部分が課題」と話していた。その意味でも、この広島戦で誰がアピールするのかはポイントになる。千田 海人、袴田 裕太郎、松橋 優安といった選手たちは、2回戦・鹿児島戦で活躍したことでリーグ戦での出場機会を獲得していった。ここでの勝利をつかむとともに、さらなる競争力の向上につなげたい。


鹿児島戦でプロ初ゴールを記録した山本 丈偉は、「勝ちにこだわってやりたい」としつつ、対戦する広島の印象についてこう語っている。


「(広島は)2回戦ではすごく良いメンバーで戦っていた。また次の試合でもくるだろう、という感じはある。自分がどれだけやれるのか、ジュニアのころからこの舞台(味の素スタジアム)を夢見てサッカーをしてきたのもあるので、すごく楽しみにしている」


その広島はリーグ前節、京都に対して5-0で勝利した。アウェイマッチで、新井 直人がハットトリック。川村 拓夢、松本 泰志にもゴールが生まれ、こちらは相手シュートを2本に抑えて完勝という結果を残している。これは7試合ぶりのリーグ戦勝利であり、チームも上向きになるか。2回戦では奈良に6-0。佐々木 翔、大迫 敬介、大橋 祐紀といった主力も出場し、相手を一蹴していた。そのタイミングで出場機会が少なかった柏 好文が得点するなど、収穫も多い試合だったと言えよう。


山本の言うように、どういうメンバーで中2日でのアウェイマッチに挑むのかも注目が集まる。


そして、東京Vの城福監督にとっては、2021年まで率いた古巣との対戦になる。指揮官の下でプレーしていた選手も多く、広島のサポーターも含めて、思い入れの深い試合にもなりそうだ。


「ここを抜ければ、ルヴァンカップのプレーオフとして、ホーム&アウェイでできる。成長がキーのクラブにとって、選手層を厚くする上で、ここを絶対に抜けたい。負けられない試合を1試合でも多くしたい思いがある。相手は強豪で、(古巣であり)ほかのクラブと違う思いはあるが、とにかくプレーオフ(ラウンド)にいきたい」


城福監督は必勝を期した。

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