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セルティックはロサンゼルスの攻撃的MFマテウシュ・ボグシュとの契約交渉を行っている。

マット・オライリーがこの夏にクラブを離れるかどうかに関係なく、彼らは22歳の選手と契約するつもりであると理解されている。

MLS側は両クラブ間で交渉が続いており、多額の移籍金を確保したいと考えている。

2019年から2023年までリーズに在籍していたボグシュは、ポーランド代表への招集間近と言われている。

オライリーが退団した場合、セルティックは新たなミッドフィールダーの市場に参入することになるが、オライリーの後任としてはアウグスブルクのアルネ・エンゲルスがトップターゲットとなっている。